2010年8月8日(日)
開場 : 12時30分 開演13時より(試弾会含めて2時間程度)
会場 : 平和楽器ショールーム(大分市西春日町1−16)
ヨーロッパメーカーのグランドピアノを持つこと・・・プロ、アマチュアを問わず、全てのピアニストの夢と言っても過言ではありません。タッチ、音楽性、表現力、どれをとっても長い物づくりの歴史を経て生み出されているヨーロッパメーカーのピアノ。ベヒシュタイン、スタインウェイ、ベーゼンドルファーと、どのメーカーも音づくりのためのゆるぎない信念、コンセプトに基づいてそれぞれに特長的な響きを紡ぎます。
「ヨーロッパメーカーが素晴らしいのは理解できるけど、予算的に現実的ではない。」
と、あきらめていませんか?そんな方こそ、新生ホフマンのグランドピアノをご覧になってください。
新生ホフマンは、ベヒシュタインのエンジニアとマイスターで構成する技術チーム“R&D (Research&Development)”セレクションで設計され、チェコのベヒシュタインヨーロッパ工場で製造された100%ヨーロッパ製、従来の『セカンドモデル』とは一線を画する、ベヒシュタイン社の自信作です。
価格帯も、225万〜315万円と、国産メーカー並みのコストパフォーマンス。しかも、将来ベヒシュタインコンサートモデルに買い替えの際には、ホフマン購入時の金額で下取りさせていただける『ホフマンギャランティー』が使えます。
当日の試弾会では、新生ホフマンの音色を体感していただくため、新進気鋭のピアニスト内藤晃さんをお招きしてレクチャーコンサートを開催します。(使用予定ピアノW.HOFFMANNT161)ご自身でも国産のグランドピアノ(G2)と、ベヒシュタインのグランドピアノ(K)を所有されてるので、『良いピアノとはどんなピアノなのか』『国産とヨーロッパピアノの違い』など、皆様が漠然と疑問に思っていることを実際に演奏を交えて体感、納得していただけます。尚、当日は、ベヒシュタイン他、ヨーロッパのアップライトピアノもあわせて展示致しますので、輸入アップライトピアノにご興味のある方も、ぜひご来店下さい。